大宮が横谷にオファー
大宮、神戸DF河本らにオファー 全34試合出場の高橋らが移籍へ
来季からJ2に降格する大宮が神戸のDF河本裕之(29)とMF大屋翼(28)、J2京都のMF横谷繁(27)に獲得オファーを出したことが26日、分かった。
河本は2012年8月から約5カ月、大宮に期限付き移籍していた。菊地とセンターバックを組んで同年のJ1残留に大きく貢献。堅実なプレーでチームメートの信頼も厚かった。だが、J2降格(当時)した神戸に戻り、今季は21試合に出場して2得点を挙げた。
交渉がまとまれば3季ぶりにオレンジのユニホームに袖を通すことになる。普段は物静かだがピッチでは闘争心をあわらにし、1年でJ1復帰を目指すチームにとって好影響を与えるだろう。
大屋はボランチやサイドバック、センターバックもこなす守備的選手。足元の技術に長け、攻撃の起点としての期待も高い。今季は12試合に出場して無得点。横谷は家長のG大阪ユース時代の後輩で主戦場はボランチ。今季は24試合出場で無得点だった。2人とも移籍に前向きとみられる。
一方、DF高橋祥平(23)は神戸、FW長谷川悠(27)はJ2降格が決まった徳島、DF中村北斗(29)はJ2福岡への移籍が、それぞれ濃厚になった。
13年に加入した高橋は今季、チームで唯一の全34試合に出場。守備の中心ながらチーム3位タイの6得点をマークした。3年目の長谷川は今季、2トップのムルジャとズラタンの控えに回ることが多く、17試合出場で2得点。今季加入の中村は右サイドバックが本職だが終盤は左サイドバックで定位置を獲得。20試合に出場(無得点)した。
なんとJ2降格した大宮が横谷にオファー
これは是非とも阻止してサンガに残留欲してもらいたい。
今年はあまり活躍できなかったものの、昨年は二桁得点をしたし
サンガとしてはまだまだ必要な選手。
来年も紫のユニフォームを着た横谷が見たいので、
大宮に移籍だけはほしいものです。

来季からJ2に降格する大宮が神戸のDF河本裕之(29)とMF大屋翼(28)、J2京都のMF横谷繁(27)に獲得オファーを出したことが26日、分かった。
河本は2012年8月から約5カ月、大宮に期限付き移籍していた。菊地とセンターバックを組んで同年のJ1残留に大きく貢献。堅実なプレーでチームメートの信頼も厚かった。だが、J2降格(当時)した神戸に戻り、今季は21試合に出場して2得点を挙げた。
交渉がまとまれば3季ぶりにオレンジのユニホームに袖を通すことになる。普段は物静かだがピッチでは闘争心をあわらにし、1年でJ1復帰を目指すチームにとって好影響を与えるだろう。
大屋はボランチやサイドバック、センターバックもこなす守備的選手。足元の技術に長け、攻撃の起点としての期待も高い。今季は12試合に出場して無得点。横谷は家長のG大阪ユース時代の後輩で主戦場はボランチ。今季は24試合出場で無得点だった。2人とも移籍に前向きとみられる。
一方、DF高橋祥平(23)は神戸、FW長谷川悠(27)はJ2降格が決まった徳島、DF中村北斗(29)はJ2福岡への移籍が、それぞれ濃厚になった。
13年に加入した高橋は今季、チームで唯一の全34試合に出場。守備の中心ながらチーム3位タイの6得点をマークした。3年目の長谷川は今季、2トップのムルジャとズラタンの控えに回ることが多く、17試合出場で2得点。今季加入の中村は右サイドバックが本職だが終盤は左サイドバックで定位置を獲得。20試合に出場(無得点)した。
なんとJ2降格した大宮が横谷にオファー
これは是非とも阻止してサンガに残留欲してもらいたい。
今年はあまり活躍できなかったものの、昨年は二桁得点をしたし
サンガとしてはまだまだ必要な選手。
来年も紫のユニフォームを着た横谷が見たいので、
大宮に移籍だけはほしいものです。
