大木語録

今日の午後、来年から就任する大木監督と祖母井GMの就任会見がありました。

【京都:新監督就任会見】大木武新監督らのコメント(1)
【京都:新監督就任会見】大木武新監督らのコメント(2)


祖母井GMの記者会見を読むと、
「フランスの学校にずっと居まして、帰国子女でどこの学校に入れようかなと、結構日本は帰国子女の受け入れがしっかりしていますから。それじゃ、お父さんの受け入れは何処かな、と。私も一応帰国子女、子供じゃないですけど、歳取った帰国子女(笑)。いやぁ、本当に日本に帰って、どこで出来るかなぁと、京都さんの方で私の様な帰国子女を受け入れてくれまして(笑)。」
とユーモアのある会見。

さらに大木監督は快く引き受けてくれたとのこと。
約10年で4回も降格なんて世界的に見てもなかなかないエレベーターチーム。

選手に対して一から意識改革を頼みます。

ところで調べてみると、
大木監督のサッカーってこんな感じなのね。


指導者としての特徴
サッカー監督としての信条は「見てくれたお客さんがもう1回見たいと思うサッカーをする」事。「サッカーはエンターテインメント」という哲学の下、4-3-3システムを採用した攻撃的サッカーを得意としている。
その方向性を特徴付けたものとして、まず東京農業大学コーチ時代に教材として取り上げた、ACミランのビデオが挙げられる。猛烈な運動量でボールを奪い、時にはオフサイドトラップをする、システマティックなプレッシングサッカーを見てカルチャーショックを受けたという。また1995年には、北海道キロロリゾートでキャンプを行っていたラツィオの合宿に押しかけ同然で帯同した。その際に憧れであったズデネク・ゼーマン監督と話した経験が現在の指導者としての基礎形成に深く関わっている。

特にパス&ムーヴを繰り返すショートパススタイル、流動的なポジションチェンジ、チャンスの時は4,5人が一斉に前線へ駆け上がる高速カウンターなどに、ゼーマンの影響が見てとれよう。

彼の戦術として印象的なのが、「クローズ」である。ドリブルやサイドチェンジは極力排除し、片方のサイドだけでパスを回していくものである。この戦術のメリットは奪われてもすぐに取り返せるところであるが、逆に個人個人の技術も必要である。そのため技術的に乏しい選手が多い甲府ではガラ空きの逆サイドに回されて失点することが多かった。


さらに語録は

「当然、やるからには優勝を目指す!どのチームにも勝つ気で行く。」
「サッカーはエンターテイメントだ。」
「結果より大切なものがあるわけです。それは、いつも言うようにヴァンフォーレをみたらもう一度見たいと思ったり、ああサッカーっていいスポーツなんだなと思ったりしてくれることがやっぱり大きいと思うんですよ」
「迷ったら前」
「優先順位は前」
「判断ではなく、決断」「甲府を勝たせたくない力が働いている。」
「フォースというか努力以上のもの」
「1点が入って下を向いてしまった。1点くらいで何やってるんだと言いたい」
「これだけ人がいればいろいろ書くわけですよね。でも本当のことを知っているのは我々だけだと。我々と選手だけ。その本当のことが選手に分かればいいんじゃないか」
「どんなゲームでも、練習試合でも、観客がいてもいなくても、ゲームは全力でやる。ましてや、J1の千葉というチームとやる。これはお世辞でもなんでもなく、ひとつの見本にするチームだという気がする。そのチームに全力で戦わなければ、いつ戦うんだと。」
「3点取ったら守りに入るんじゃなくて、4点目を取りに行く。」
「いつか日本一、そしてアジアへ行こうぜ」
『いつか』っていつですか?
「いつかは近い将来だよ。夢に向かって逆算して努力していくんだ。夢は叶わない時もある。でも夢に向かって努力したことは無ではない。次に叶うかもしれない。諦めたら終わりだ。俺達は実現できる力がある。いくぞ!」
「練習が終わる時間になっても、本当は練習をやめたくない。もっとサッカーをしていたいんだ。甲府のサッカー、面白いだろ?」
「ロッカールームでは、ほんとに守り切れなかったのか、ほんとにゴールが取れなかったのか、と選手に話をした。これが1位のチームと、11位のチームの差かなと。10人になっても引かずに戦ったことはよかった。ただ、3失点での敗戦は完敗といえる。あと二つ、頭の下がらないゲームをしたいと思う」(2006/11/23浦和戦後に)
「2度のリードを守りきれなかった。そうなると残りは負けしかない。2-3でロスタイムになっても3-3になることを信じていた。4点目は難しいと思っていたけど、3-3にすることが出来なかった。こういうゲームを落としていたら駄目。課題が見えてきて、非常にやり甲斐があるという気もするし、『何故もうちょっと』という気もする。勝てなかったということに対して、どこにぶつけていいのかという気持ちもあるゲーム。」(2006/11/26千葉戦後)
「やらなきゃできない。でも、やればできるってことだよ」
「こんなチームはほかにはない。貴重なんだよ、うちのチームは」
「骨組みはもう去年からある。固まってきたんじゃないか。」
「ファッションは一瞬。スタイルは永遠。そのスタイルが出来つつある。」
「もっと上に行ける、絶対に。」
「15位に残れたじゃん、オッケーじゃん、と思ったらノーチャンスだ。ノーチャンス。」(2006年の締めくくり)
―14得点を挙げたバレーが抜けた。
「J1で10点以上取る外国人を見つけるのは大変。確かにマイナスではあるが、プラスもないわけではない。」
「サッカーに対する姿勢や基本的な部分は、今までやってきたことと変わらないはず」
「監督には、自分がこれ以上やっていても、チームはこれ以上先に進めないと感じる時が来る。そのときは安間(貴義コーチ)でも、誰でも次に渡したほうがいいと思う。ただ、甲府には、まだまだやれることが残っていると思っている」
―ビッグクラブを率いたいという気持ちは?
「ビッグクラブの監督になるより、ビッグクラブにしたい。お金のあるなしじゃなくて、タイトルを取ったり、お客さんに愛されるチーム。Jリーグと言えば、ヴァンフォーレ。『あそこは違うよね』って言われるようにしなくては」
―以前、世界クラブ選手権でバルサを破って優勝して初めて、夢が完結すると話していた。
「ほかから見たらとんでもないことを言ってると思われるかもしれない。でも、どこを目指すのかということ。これで終わりだと思ったら、本当に終わるということを、いつも選手には言っている。目標は優勝。いつ、かなうかは分からないけどね」
「オシム監督は走るサッカーと言うが、われわれは2年前からやってきた。今はもう次の段階だ。チームも会社も迷っているヒマはない。決断し実行するだけだ」
「スタートはみな勝点ゼロ。やるからには優勝をめざす」
「ボランチはいません」


ほぼ、Wikipediaからの丸写し(笑)
ですが、エンターテイメントサッカーを見せてもらいたいもの。
まずは3月の開幕戦まで待ち遠しいですな(´∀`)
ご両人、期待していますよ!

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祖母井&大木

会見の記事見ると、具体的には話してないけど大木監督が動くサッカーと言ってましたな。
今年うちがやってたサッカーとは真逆のサッカーなんで期待したいけど、不安も少々。どこまで大木イズムが浸透するのか楽しみですわ

期待はしている

ライスさん
「サッカーはエンターテイメント」
この言葉を信じたい。

でも、武骨でもいいしつまらない戦術でもいい。
最後まで動いて勝つサッカーが見たいですね。
プロフィール

関Taka

Author:関Taka
SANGARIAN'Sの管理人代行で京都サンガF.C.サポーター連合会のサンガ応援旗管理委員会のメンバー
普段はゴール裏で関東旗を振っています。
関東在住だけど生まれは京都市左京区
そんなサポーターが書くblogです。

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